むろぶろ!

超絶飽きっぽい系女子「むろ(@___muro3)」が好きなものを見つけるまでの過程を描いたブログ。惚れたサービスや考えについてランダムに書きなぐりますぜ。

いつでもどこでも「おかね」の悩みを専門家が解決!?「おかねアンサー」を要チェック!

f:id:muro_3:20180909014131p:plain

 

はい!超絶飽き性ブロガー、むろ(@___muro3)です。

 

突然ですが、この資本主義社会において、大切なものって何だと思います?

 

……

………

 

はい!「おかね」ですよね!!!!

 

お金がなければ、我々は生きてけません。

 

じゃあ、お金に関して困ったときって誰に相談しますか?

意外と誰にも相談できなかったりしませんか?

 

身体の具合が悪くなって困ったらお医者さんが診てアドバイスしてくれるように、

「おかね」に関するお医者さんがいてくれてもいいと思いません?

 

そんな要望に応えるサービスみつけました!

その名も「おかねアンサー」!

 

こんなひとに向けて記事書きました

📝おかねについて相談したいけど、誰に何を相談すればいいのかわからない

 

この記事でこんなことがわかります

📝「おかねアンサー」の概要

📝「おかねアンサー」の3推しポイント

📝「おかねアンサー」の評判

 

 

「おかねアンサー」って?

24時間365日、いつでも無料で相談できる

日本最大級のお金の専門家Q&Aサイトです!

f:id:muro_3:20180909012323p:plain

2018年9月3日にリリースされた、リリースほやほやのサービスです💛

 

医療や法律の分野では、専門家にオンラインで手軽に相談できるサービスが

増えてきたものの、「おかね」の分野においてはまだあまりないのです!

 

代表の堤さんは、エムスリーにて医療分野で医師相談サービスの事業責任者を経験してきたそう。前職もDeNAでメディア関係の仕事をしていたらしく、いままでの経験の強みをかけあわせた事業を立ち上げたという印象ですね😎

 

「おかねアンサー」の推しポイントは?

  1. お金の幅広い悩みに対応!
  2. 多様な専門家が回答!
  3. 24時間365日「いつでも」「無料で」利用できちゃう!

 

  1. お金の幅広い悩みに対応!

「家計」「資産運用」「保険」「不動産・住宅ローン」「老後・年金」「税金」などの悩みはもちろん、近年注目度が高まっている「相続」や「仮想通貨」までお金に関するあらゆる悩みに広く回答します。

 

  2.多様な専門家が回答!

おかねアンサーで回答する専門家はファイナンシャルプランナー、税理士、社会保険労務士などの現役の専門家たちです。それぞれの専門性を活かして、相談者の悩みに回答します。

 

しかも、複数の専門家に相談することも可能!

 

      3.24時間365日「いつでも」「無料で」利用できちゃう!

おかねアンサーの利用は無料です。相談回数も上限はありません。また、相談は24時間365日受け付けており、気になったこと・悩んでいることがその場ですぐに相談できます。

 

「おかねアンサー」の評判は?

 

 

エンジェル投資家からも数千万円の資金を調達しているし、

需要も確実にあるセグメントだと思います…!

これからが楽しみなサービスですね💛

 

ここからも動向を✔!詳しくはこちら☟

okane-answer.jp

 

 

 

 

自分を仕事に!仲間集めをもっと自由に!プロジェクトプラットフォームサービスを紹介!

 

f:id:muro_3:20180905220250j:plain

はい!超絶飽き性ブロガー、むろです。

 

「会社ではなく、プロジェクト単位で仕事をするようになる」

このように言われはじめて、どれくらいたったでしょうか?

 

今回は、プロジェクトプラットフォームを提供するサービス2つを紹介しようと思います!それぞれ

  • なにができるのか
  • どんなプロジェクトがあるのか
  • 使い方

をチェックしていきましょう!

 

Teamkit「自分を仕事に!」

teamkit.jp

 

なにができるの?

  • 自分ができることを公開
  • プロジェクトをつくる
  • プロジェクトに参加する

履歴書などを毎回かくことなく、気軽にプロジェクトをつくる/参加するということができるようですね!

 

こんなプロジェクトが!

 探していて気付いたのですが、pomeruに似た他己紹介機能もあるみたいですね!

こんなふうに使うよ!

  1. 気になるプレイヤーとつながる
  2. プロジェクトのメンバーを募集する
  3. プロジェクトに参加する

結構「TEAMKITを通じてお仕事がきた!」というつぶやきをみたので、

活発な感じがします。

Tomoshibi「仲間集めを、もっと自由に」

tomo-shibi.jp

なにができるの?

  • プロジェクトをつくる
  • プロジェクトに参加する
  • SNS等を通じて拡散する

TEAMKITと同じく、プロジェクトをつくる/参加するというのが主な機能となるようです。

こんなプロジェクトが!

 

こんなふうに使うよ! 

 

f:id:muro_3:20180905214956p:plain

  1. プロジェクトをつくる
  2. 共感者を集める
  3. 共感者から仲間をつくる
  4. プロジェクトを実行する!

9月5日(今日!)CAMPFIREやco-baとスタートアップ応援イベントをしたようです!

ここらへんとつながりがあるのも強そうですね~

 

背中を押すサービスがどんどん出てきて、素敵ですね~~~

ただプロジェクトをみるだけでも結構おもしろいですよ!

とりあえず登録してみましょ!

まるでビジネス版SHOWROOM!?起業家とサポーターがつながるライブアプリ「ami」とは!?

f:id:muro_3:20180904233744j:plain

 

はい!超絶飽き性ブロガー、むろです。

 

今回も正式リリース前のサービスを紹介していきますよう!

NewsPicksでおなじみのユーザベースグループの株式会社ジャパンベンチャーリサーチが、起業家とサポーターがつながるライブアプリ「ami」のα版をリリースしました!

正式リリースは今秋を予定しているようです。

 

f:id:muro_3:20180904233823j:plain

何ができるの?

いまのところ、リリースされている機能は大きく分けて3つ。

  • 自動再生ストーリー

原体験や解決したい課題についての短時間PVを作成できます。

起業家のストーリーを深堀したり、双方向のコミュニケーションができます。

  • サポーターサイト

採用やマーケティング、資金調達の課題解決をするコミュニティがうまれます。

 

ちゃんとこの3つの機能が導線となっているところが、さすがです!

  • 「自動再生ストーリー」で起業家を知り、
  • ライブ配信」で起業家とサポーターの接点を生み、
  • 起業家とサポーターが継続的にかかわれる「コミュニティ」をつくる

なんて素敵サービス!

起業の流れの変化を反映したサービスなのでは

最近、起業に対する社会の認識が変化してきていると感じます。

「特別なことではなく、もっと手軽にできるものなんだ」という認識に。

f:id:muro_3:20180904233558j:plain

  • 仕事単位が会社 ⇒ 個人へ

これは起業が増加している背景になるのですが、インターネットが普及したことによって、会社という枠にしばられずにプロジェクト単位や個人単位で仕事をするようになりました。

フリーランスがわかりやすい例です。

 

既存の会社に縛られなくてもいいので、退社するハードルが下がり、相対的に起業するハードルも下がったのです。

 

  • 一部の特異なひとがやるハイリスクなもの ⇒ 気軽に誰でもいつでもできるもの

以前は「起業するひとなんて一握り」という認識でした。

しかし、#起業しろ おじさんがいるように、もっとカジュアルで気軽に起業していいという風潮になってきています。

 

仕事がプロジェクトごとになったことによって、副業がしやすくなりました。

つまり、起業が失敗することに対するリスクヘッジがしやすくなり、起業へのハードルが下がったのです。

 

  • 事業が成功するまでのプロセスは明かされない ⇒ グロースする過程を共有する

これは、上記背景を踏まえたうえで、起業した後のかかわり方の変化です。

NewsPicksのMakeMoneyもそうです。

起業家がいかに苦悩し、成長していくのかをリアルタイムで追っています。

プロセスを公開することによって、ファンを増やしていくという手法ですね。

いままでにはあまりなかったように思います。

amiもその点においては、時代の流れを反映したサービスといえるのではないでしょうか。

「起業家はアーティストだ」

そのコンセプト通り、起業家が自己実現を通して実現したい世界観をサポーターに共有することによって、新たな科学反応が生まれることを期待しましょう!わくわく!

 

公式HPはこちら☟

ami.live

 

 

ただウォーキングするだけで満足してない?楽しくオトクに歩けるFUN+WALKを使ってみた!

f:id:muro_3:20180904140032p:plain

はい!超絶飽き性ブロガーむろです。

手軽にできる運動のひとつ、ウォーキング。

 

でも、なかなか続かない…ですよね?

だがしかし!

超絶飽き性のむろが、なんと1か月もウォーキングが続いているのです!

 

その秘訣が「FUN+WALK」アプリ!!

まいにちに『歩く』を足して、ハッピーになろう。」がコンセプトのスポーツ庁の官民連携プロジェクトです。

 

好きなご当地キャラを育てることができる!

1日の歩数に合わせてご当地キャラが育っていきます!

もちろん私は「ぐんまちゃん」を育てています!

群馬県出身のむろは「ぐんまちゃん」がだいすきなのです。

f:id:muro_3:20180904135239p:plain

歩くと残念な姿になるらしく、愛らしいぐんまちゃんを残念な姿にさせないために日々あるいております。

ぐんまちゃん以外にも、なんと全国200種類以上ご当地キャラが設定できます!

お好みのキャラを設定してみてください😇

コンプリートするのもおもしろいかも??

 

歩いてクーポンGET!

なんと1000歩=1ポイントとなり、

8ポイント集めるとオトクなクーポンと交換することができるのです!

f:id:muro_3:20180904135420p:plain

要望としては、もうちょっと使いやすいクーポンがほしい…
コンビニでドリンク50円引きみたいな…そしたらもっと普及すると思うけど…

 

ま、まあそれはさておき!

  • 歩けば歩くほどご当地キャラが成長するので、頑張りが可視化される
  • オトクなクーポンがついてくる

 

この2点だけでも、ほんとにウォーキングのお供にはぴったりのアプリ!

ぜひ試してみてください!

 

f:id:muro_3:20180904135517p:plain

FUN+WALK PROJECTについてはこちら☟

https://funpluswalk.jp/

みんなでほめあって紹介しあおう!バズってる「pomeru」って??

f:id:muro_3:20180903152700p:plain

こんにちは、超絶飽き性ブロガーむろです。

 

昨日今日とTwitterを騒がせているサービスがあります。

それは「pomeru」

 

簡単に相互に紹介をすることができるサービス、それがpomeru。

「フォロワー数」だけでは表すことができない人の魅力を表したい!という想いから始まった素敵なサービス!

流行に敏感なインフルエンサーたちも早速使っている模様。

 

 どうやって使うの?

f:id:muro_3:20180903151634p:plain

始め方はTwitterでログインするだけ!

https://pomeru.me/

 

そしてポメていくだけ!笑

f:id:muro_3:20180903151720p:plain

 

ポメていくとこんな感じになるようです。

「関係性」まで含めてポメられるみたいですね笑

 

なんでこんなに流行ってるの?

昨日今日でトレンド入りも果たしているこのサービス。

なぜ流行っているのでしょう?

 

 

これ、結構その通りだなと思いました。

特に「肯定しながら肯定されたい」欲求ってすごくあると思うんですよね。

たいがいの人って「注目されたくないけど、注目されたい」みたいな自己承認欲求をもっているじゃないですか!

それを温かい形で気軽に満たせるっていうのがバズってるポイントかなと思います。

 

そして、「ポメる」っていう語感もいい。

Wantedlyにも紹介機能があるけれど、あれば「ビジネス色」が強すぎて、ちょっと紹介しにくい。

それと比較すると、なんだか語感がかわいくて、気軽に「ポメって~~~」とか言えそう。

 

このサービスが今後どのように展開していくのか?

勢いがあるサービスなだけに、後を追っていきたいですね!

誰でもデザイナーになれる!?正式オープンほやほやの「Cocoda!」を全くデザインの知識のないやつが使ってみた!

f:id:muro_3:20180903004525j:plain

こんにちは、超絶飽き性ブロガーのむろです。

最近、「デザイン」に興味をもってます。アプリを運営する会社のインターンをしていることもあってか、UIUXに興味をもってしまうのです。

 

そんな私の目の前に突然こんなサービスが…!

デザイナーになれるオンライン学習サービスCocoda!

 

なぬ!!これは試すしかない!!!

超絶飽き性のむろ、早速登録してみました。

 

何ができるの?

f:id:muro_3:20180903003356j:plain

どうやらいくつかの架空の依頼の中から選んで、そのデザインを考えるらしい。

どれどれ…

「モバイル名刺交換アプリ」「タクシーの相乗りができる人を探せるアプリ」「効率的なシェアリングサイクルアプリ」…

どこかで見たことがありそうな依頼がたくさん…!なかなか実践に近いお題のようですね。

 

とりあえず「モバイル名刺交換アプリ」を選択してみました

f:id:muro_3:20180903003414j:plain

おお…!すごい!

実際にありそうな依頼内容!そして注目すべきは「経過時間」まで測ってくれること!

ついダラダラしてしまうことを防いでくれそうですね笑

 

下に進むと…

f:id:muro_3:20180903003432j:plain

f:id:muro_3:20180903003444j:plain

依頼の進め方、ヒントみたいなものが出てきます。

これに沿ってやってみるとやりやすそうですね。

 

どんな感じでアウトプットを出すのかな?

f:id:muro_3:20180903003524p:plain

画像を提出するみたい!形式は特に問われていなさそう。

「コンセプト」「ターゲットと抱えている課題」「使用される場面」「コア機能」「デザインの工夫」などを記述する欄もあって、そのデザインにした背景を残すこともできる!さらに…

f:id:muro_3:20180903003557j:plain

 

考えられたことを✔することも!気遣いがすてき…

 

つくるだけじゃない!

自分のつくったデザインを他者と共有することができるみたい!切磋琢磨できる!すてきですね…(何回素敵と言うんだ…笑)

 

それだけじゃない!!運営している方が素敵だ!

むろは、正式にオープンしたのが嬉しくて、こんなことをつぶやきました。

…すると秒でこんなリプが!

  

素敵です!「誰でもデザインが学べるような世界観」待ってます!

 

初心者にも優しい記事や解説動画を出すそうなので、とってもたのしみです!

がんばれCocoda!追い続けますよ~~~!

 

Cocoda!のβ版からの歩みや想いが書かれたノートがこちら☟

https://note.mu/co_co_d3/n/nda7dcb0c1058

 

Cocoda!はこちら☟

https://cocoda-design.com/#3

「やる気」なんて幻想だ!やる気がなくても行動を始めるための3つのコツ

f:id:muro_3:20180902181844j:plain

こんにちは、超絶飽き性のむろです。

今日は「やる気」なんてなくたっていい!という話をします。

 

「この仕事やらなくちゃいけないんだけど、やる気がでないなあ」なんてこと、ないですか?むろはめっちゃあります。

 

「食べ終わったあとのお皿洗わなくちゃいけないんだけど、やる気でないなあ」

「このレポート明日提出だけど、なんだかやる気がでないなあ」

「あ、あの人に連絡しないと、でもやる気でないなあ」

いろんなことで行動しようとしたときに、出てくる「やる気」という概念。

意識するときの多くは「やる気がでない」から何かを「やれない」といったとき。

 

だが、そんな私たちに一筋の光明が…!

「やる気なんて必要ない」というのだ!あの茂木健一郎先生が!

 

ふむふむ。

「やる気」ではなく、さっさと行動して「フロー」に入れと。

…ん?「フロー」ってなに??おいしいの???

 

「超集中状態」フローとは

心理学者のチクセント・ミハイが提唱した概念で「ゾーン」と呼ばれることもあります。

黒子のバスケとかで知っているひともいるのではないでしょうか。

ãé»å­ã®ãã¹ã± ã¾ã¼ã³ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

※現実にはフロー状態になっても目から光はでません。笑

「超」集中しているときの状態を指します。

読書に集中していて、気づいたら何時間も経ってた、なんてことありませんか?それです。

フローに入っていれば「やる気」なんて必要なくても、その行為を続られるじゃん!ということですね。

さて、でもどうやって「やる気のでない」ような行為でフローに入るのだろう…??

 

フローに入るには

結論から言うと「行動する」ことです。

…いやいや、「行動する」ことができないから困ってるのに、その解決策が「行動する」って矛盾してないか!?いう声が聞こえてきそうです。

フローに入るにはいくつかコツがありますが、その中でもむろが「行動する」ことを始めるために特に重要だと思うポイントを説明します。

 

  • 気を散らせるものを片付ける

通知がくるスマホ、テレビ、漫画など「自分の集中を妨げる」であろうと思われるものを片づけます。

  • 動作に入る前のルーティンをつくる

「行動する」ことに対するハードルを下げるための工夫です。

「やる気を出さなければ行動できない」と考えることによって、その行為をすることに対するハードルを無意識にあげてしまっているのです。

たとえば「肩を一回まわす」「テーブルのうえをティッシュでふく」などなんでも大丈夫です。

その作業をする前にするルーティンを決めることによって脳のスイッチが入り、「行動する」ことができるようになります。

  • 難しすぎず簡単すぎない作業に分割する

これは作業を始めてからフロー状態に入るようにするために必要なことです。難しすぎると諦めてしまいますし、簡単すぎると集中する前に達成できてしまいます。ちょうどいいレベルの作業に分割したほうがフローに入りやすいのです。

やる気がでないからって落ち込まない!

これまでむろは「やる気がでない…なんて私はダメな子なんだ…」って思うときもありました。だけど!そんなことなんてない!

行動するハードルを低くする仕組みを考えればいいのだ!と気づきました。

たとえば「やる気」なんて意識しなくなるほど習慣化してしまうとか。

むろの場合だと歯磨きとか、習慣化してしまっていることに「やる気」なんて必要ないです。むしろやらないほうが気持ち悪い。

いったん「やらない自分」を受け入れて、そこからどうするか?を考えてみるのもいいかもしれませんね。